オタクだから社会貢献できる

オタクでも日本の観光に貢献したい!

オタクの仲間に自身の知識で人に貢献できる

ことを伝えたい!!

その様な姿勢に心が揺さぶられた一冊です。

モラルを守ってひっそりと趣味を楽しんでいても

撮り鉄は、モラルを守らない人が多くなってきた

乗り鉄は、騒ぐ輩と思われる

鉄道ファンは変な輩やと思われる

そんなことを感じて、鉄道ファンであることをひた隠している鉄道ファン仲間にもどかしさを感じたこと

最近、自分の鉄道ファンとしての居場所がない気が…

という鉄道ファンのつぶやきから

オタクでも日本の観光に貢献したい!

と奮起して、英語を殆ど話せない筆者が

ツアーガイドに挑戦した道のりや、自分の趣味や

知識を活かしてインバウンドのツアーガイドとして

活動する方法が書かれた本です。

鉄道に限らず、

周囲の目を気にして好きなことや趣味を

ひた隠ししている人

大した経験も知識がないと

自分に自信が持てないことで社会と繋がる術を

見出せずに不完全燃焼な人生を過ごしている人

は多いのではないかと思います。

オタクや悪知恵(自分ならではの発想のことを

私は悪知恵と呼んでいます)で人に役立つ実感が

持てるキッカケや活躍の場を提供したいと思っている

自分の価値観と通ずるものを感じて惹かれたのでは

ないかと思います。

筆者は

「今まで、趣味でお金を浪費するだけだった鉄道の知識を使って、稼いだことに価値がある」

と鉄道ファン仲間から言われたそうです。

人にはとても言えない…と思っているあなたの

趣味や知識も、きっと誰かが必要としているかけがえのないものに違いありませんよ!